2010年12月02日

『風をきって』

息子が
ピアノで弾いているのは・・・・!


あれですよ、あれ。


と言って・・・名前が出てこないのは
・・笑わないでよ。
あなたもそうでしょ。



そう、
6年生の音楽の教科書に載っている
『風を切って』の合奏曲の
オルガンのパートメロディでした。



(ほっ、思い出した。)


懐かしいな~。



この曲、すごくいいんですよね。
今は亡き冒険家、
植村直己さんをモデルにして
作られた曲です。

ドラマティックな曲風で
6年生がはまること
間違いなし!



息子も
かなり、お気に入りの様です。


うまく
仕上がるといいね♪




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Posted by なを美 at 23:22 │ひとりごと
∴ この記事へのコメント
アレって、便利な日本語ですね!
会話の潤滑油ですね。
僕も日々の生活の中が多用しています。

お互いが連想する「アレ」が違うのもかもしれないけれど、
なんの問題もなく会話が進みますね^^;
Posted by 草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ!草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ! at 2010年12月03日 09:41
草野俊哉@三線弾いてハッピーライフ!さんへ

ホントにそうですよね~(^o^)
会話が成り立つから不思議です。
私の祖父母がそうでした。
「あれが、あれして、うりさーに、うりなとーん。」
「やくとぅよ。」
ってな感じでしたよ。
側で聞いている若輩者の私は???でしたが(笑)
Posted by なを美なを美 at 2010年12月03日 18:00